ホーム » 調理器具 » フライパンの蓋は必要?サイズの測り方と選び方

フライパンの蓋は必要?サイズの測り方と選び方

フライパンの蓋は必要?サイズの測り方と選び方

執筆者:

公開日:

カテゴリ:

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

フライパンを買ったあとに、「蓋も用意したほうがいいのかな?」と迷うことがありますよね。

フライパンの蓋は必ず必要というわけではありませんが、蒸し焼きや煮込み料理を作るとき、油はねを抑えたいときなどにあると便利です。

ただし、フライパンと蓋のサイズが合っていないと、うまく閉まらなかったり、調理中にずれたりすることがあります。

この記事では、フライパンの蓋が必要なケースといらないケース、サイズの測り方、素材や形状の選び方、おすすめの蓋まで分かりやすく解説します。

この記事でわかること

  • フライパンの蓋があると便利な料理
  • 蓋がなくても困りにくいケース
  • フライパンの蓋のサイズの測り方
  • ガラス・金属など素材の違い
  • 使いやすい蓋の選び方
  • おすすめのフライパンの蓋5選

フライパンの蓋は必要?なくても大丈夫?

フライパンの蓋は、すべての料理に必要なものではありません。

炒め物や焼き物を中心に作る場合は、蓋をほとんど使わないこともあります。

一方で、蒸し焼きや煮込み料理をよく作る人は、蓋を1枚持っていると料理の幅を広げやすくなります。

蓋があると便利な場面

  • ハンバーグを蒸し焼きにするとき
  • 餃子を焼くとき
  • 食材の中まで火を通したいとき
  • 煮込み料理を作るとき
  • 油はね・水はねを抑えたいとき

蓋がなくても困りにくい場面

  • 野菜炒めを作ることが多い
  • 肉や魚を焼く料理が中心
  • 水分を飛ばしながら調理したい
  • 食材を頻繁に返す料理が多い
  • 収納スペースを増やしたくない

迷ったときの考え方

餃子・ハンバーグ・蒸し料理・煮込み料理をよく作るなら、蓋を1枚持っておくと便利です。炒め物中心なら、必要になってから買い足しても問題ありません。

フライパンに蓋をするメリット

食材の中まで火を通しやすい

蓋をするとフライパンの中に熱や蒸気がこもりやすくなります。

厚みのあるハンバーグや肉料理など、表面を焼くだけでは中まで火が通りにくい料理に便利です。

蒸し焼きができる

餃子や野菜などを蒸し焼きにするときも、フライパンの蓋が活躍します。

少量の水を加えて蓋をすることで、蒸気を利用しながら加熱できます。

油はねや水はねを抑えやすい

肉や魚などを焼くと、食材から出た水分や油がはねることがあります。

蓋を使えば周囲への飛び散りを減らしやすくなり、コンロまわりの掃除もラクになります。

パリッと焼きたい料理では、途中で蓋を外して水分を飛ばすなど調整しましょう。

フライパンの蓋のサイズの測り方

フライパンの蓋を買うときに特に注意したいのが、サイズです。

「26cmのフライパンだから、26cmと書いてある蓋なら何でも合う」とは限りません。

フライパンのふちの形状や厚みによってフィット感が変わるため、現在使っているフライパンを確認してから選びましょう。

① フライパンの縁の内径を測る

メジャーや定規を使い、フライパン上部の内側を端から端までまっすぐ測ります。

蓋によっては、フライパンや鍋の「縁の内径」を基準に選ぶ商品があります。

② 商品の対応サイズを確認する

内径が約26cmであれば、まず26cm対応の蓋を候補にします。

一方で、「20〜26cm対応」「24〜28cm対応」のように、1枚で複数サイズに使えるフライパンカバーもあります。

数字だけで判断せず、商品説明に記載されている対応サイズを確認してください。

③ フライパンの形状も確認する

同じ26cmでも、ふちの広がり方や厚み、取っ手の取り付け位置などは商品によって違います。

専用蓋が販売されているフライパンなら、対応する専用品を選ぶとサイズ違いを避けやすくなります。

フライパン自体のサイズ選びで迷っている方へ

20cm・24cm・26cm・28cmの違いは、 フライパンのサイズは何センチが使いやすい?人数別の選び方 で詳しく解説しています。

フライパンの蓋が必要な場面とサイズの測り方・選び方をまとめた図
蓋を選ぶときは、サイズだけでなく素材や収納しやすさも確認しましょう。

フライパンの蓋を選ぶ5つのポイント

1.フライパンに合うサイズ

最初に確認したいのは、フライパンと蓋のサイズが合っているかです。

蓋が小さすぎるとフライパンの中へ落ちたり、大きすぎると安定しなかったりすることがあります。

メーカー純正品なら対応するフライパンが明記されている場合があるため、現在使っている商品のメーカーや品番も確認しましょう。

2.中が見えるか

調理中の状態を確認しやすいのは、ガラス製やガラス窓があるタイプです。

蓋を何度も開けなくても、焼き加減や水分量を確認できます。

3.重さ

全面ガラスの蓋は中が見やすい反面、サイズが大きくなるほど重くなりやすくなります。

軽さを重視する場合は、アルミ製の本体にガラス窓が付いたタイプも候補です。

4.置きやすさ・収納しやすさ

調理中に蓋を外したとき、置き場所に困ることがあります。

自立するタイプなら調理台に立てて置けるため、場所を取りにくくなります。

取っ手を折りたためるタイプは、引き出しや棚へ収納するときにも便利です。

5.1枚で複数サイズに使えるか

24cm・26cm・28cmなど、複数のフライパンを持っている場合は、複数サイズ対応のフライパンカバーも便利です。

蓋を何枚も用意しなくて済むため、収納スペースを減らしやすくなります。

フライパンの蓋はガラスと金属どっちがいい?

タイプ メリット 注意点 向いている人
ガラス製 中が見やすい 重くなりやすい 調理状態を確認したい人
金属+ガラス窓 軽さと見やすさを両立しやすい 見える範囲は狭め 扱いやすさ重視の人
金属製 割れにくい 中が見えない 耐久性重視の人

フライパンの蓋おすすめ5選

ここからは、対応サイズや収納しやすさなど特徴の異なるフライパンの蓋を5つ紹介します。

ティファール ガラスぶた 26cm/27cm 28056

ティファールの取っ手付き26cm・27cmフライパンに対応したガラス蓋です。

ガラス製なので、蓋を開けなくても食材の状態を確認しやすいのがメリットです。

向いている人

  • 26cm・27cmのティファールを使っている
  • 中を見ながら調理したい
  • シンプルなガラス蓋が欲しい

注意点

取っ手が取れる「インジニオ」シリーズ用ではありません。ティファール以外のフライパンに使う場合も、サイズが合うか確認してください。

ティファール ステンレス フライパンカバーM K19785

20〜26cmまで複数サイズに対応できるフライパンカバーです。

フライパンのサイズごとに蓋を用意したくない人に使いやすく、自立するため調理中の置き場所にも困りにくいのが特徴です。

向いている人

  • 20〜26cmのフライパンを複数持っている
  • 蓋の枚数を減らしたい
  • 自立する蓋が欲しい

注意点

フライパンの形状によってフィット感が変わるため、購入前に対応条件を確認しましょう。

貝印 フライパンカバー24〜28cm スタンド付 DW5626

24〜28cmのフライパンに対応した、スタンド付きのフライパンカバーです。

本体には軽くてさびにくいアルミニウム合金が使われ、中央には調理状態を確認できるガラス窓があります。

重量は約431g。蓋を立てて置けるため、調理中のスペースを取りにくいのも便利です。

向いている人

  • 24・26・28cm前後のフライパンを使っている
  • 比較的軽い蓋を選びたい
  • 自立するタイプが欲しい
楽天商品リンク(移行確認中)

公開前に既存の計測情報を確認して差し替える必要があります。

サーモス 折りたたみスタンド式フタ KLD-002

26cm・28cmのサーモス製フライパンなどに対応する、自立式のフライパン蓋です。

ハンドルを折りたためるため、使わないときはコンパクトに収納できます。

中央にはガラス窓があり、蓋をしたまま料理の状態を確認できます。

向いている人

  • 26cm・28cmのサーモス製フライパンを使っている
  • 収納しやすさを重視したい
  • 自立式と折りたたみ式の両方が欲しい

注意点

対応するフライパン・鍋のサイズやシリーズを確認してから選びましょう。

サーモス 折りたたみスタンド式フタ KLD-002

サーモス 折りたたみスタンド式フタ KLD-002

楽天市場の商品ページで詳細・価格を確認できます。

Amazonで見る楽天市場で詳細を見る

ティファール インジニオ・ネオ バタフライガラスぶた26cm L99366

取っ手が取れる「インジニオ・ネオ」シリーズ専用の26cmガラス蓋です。

つまみを平らに折りたためるバタフライ式なので、フライパンや鍋と一緒に重ねて収納しやすいのが特徴です。

中が見えるガラス製で、調理状態も確認しやすくなっています。

向いている人

  • インジニオ・ネオの26cmを使っている
  • 蓋も重ねて収納したい
  • 取っ手が取れるフライパンに合う専用蓋が欲しい

注意点

インジニオ・ネオ専用品です。使用するフライパンや鍋のサイズを確認してから選びましょう。

ティファール インジニオ・ネオ バタフライガラスぶた26cm L99366

ティファール インジニオ・ネオ バタフライガラスぶた26cm L99366

楽天市場の商品ページで詳細・価格を確認できます。

Amazonで見る楽天市場で詳細を見る

取っ手が取れるフライパンを使っている方へ

使いやすさや注意点は、 取っ手が取れるフライパンのメリット・デメリット で詳しく解説しています。

フライパンの蓋を使うときの注意点

熱いガラス蓋を急に冷やさない

調理直後の熱いガラス蓋へ急に冷たい水をかけるのは避けましょう。

急激な温度変化によってガラスへ負担がかかることがあります。

使用後はある程度温度が下がってから洗いましょう。

蒸気でやけどしないようにする

蓋を開けると、フライパンの中にたまった熱い蒸気が一気に出ることがあります。

顔や手から離しながら、蒸気が直接当たらないように開けましょう。

蓋がガタつく状態で使わない

サイズが合っていない蓋は、調理中にずれることがあります。

安定しない場合は無理に使わず、対応サイズをもう一度確認してください。

フライパンの蓋に関するよくある質問

26cmフライパンなら26cmの蓋で大丈夫?

基本的には26cm対応の蓋が候補になりますが、フライパンのふちの形状によっては合わない場合があります。

メーカーの対応表や商品の対応サイズを確認してから購入しましょう。

26cmフライパンを探している方へ

商品選びは、 26cmフライパンのおすすめ5選 で比較しています。

28cmの蓋を26cmフライパンに使える?

複数サイズ対応として設計された蓋なら使える場合があります。

28cm専用の蓋を26cmフライパンへ載せるだけでは安定しない場合があるため、商品の対応サイズを確認しましょう。

鍋の蓋をフライパンに使ってもいい?

サイズと形状が合っていれば使える場合があります。

ただし、隙間が大きかったり不安定だったりする場合は使用を避けましょう。

蓋はフライパンと同じメーカーじゃないとダメ?

必ず同じメーカーでなければならないわけではありません。

汎用タイプのフライパンカバーもありますが、専用品と比べてフィット感が異なる場合があるため、対応サイズや形状を確認して選びましょう。

蓋は1枚あれば足りる?

複数サイズ対応の蓋を選べば、1枚で複数のフライパンに使える場合があります。

収納スペースを増やしたくない場合は、20〜26cmや24〜28cmなど幅広いサイズに対応した商品も便利です。

まとめ:フライパンの蓋は料理とサイズに合わせて選ぼう

フライパンの蓋は必須ではありませんが、蒸し焼きや煮込み料理をよく作る人には便利なアイテムです。

  • 蒸し焼き・煮込み料理には蓋が便利
  • 炒め物中心なら必ずしも必要ではない
  • 購入前にフライパンのサイズと形状を確認する
  • 中を確認したいならガラス・ガラス窓付きが便利
  • 収納重視なら自立式や折りたたみ式も候補
  • 複数のフライパンがあるなら複数サイズ対応も便利

普段作る料理と手持ちのフライパンを確認し、自分に合ったサイズ・素材・収納方法の蓋を選びましょう。

※対応サイズ・仕様・価格・在庫などは変更される場合があります。購入前にメーカーや販売店の商品ページをご確認ください。